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会社概要

品質への眼差しと職人の誇りを持ち、
モノづくりを力強く支えていきたい。

アルミダイカスト部品の機械加工を専業とする神田鉄工は、これまで主に、二輪、四輪、船外機の分野でお客様とともに成長してまいりました。
平成25年、先代から経営を継承する際、創業以来培ってきた確かな技術と職人の誇りを余すところなく受け継ぐことを誓いました。
時代が進むにつれ、従来の重厚長大型から軽薄短小型へとモノづくりは急速に変化しています。
幅広いニーズに的確に対応し、グローバル社会で生き抜くためには、私たちもまた、進化しなければなりません。
弊社の強みである加工技術をさらに磨き、未知に挑む果敢な人材を育成すると同時に、「品質への眼差し」「職人の誇り」「モノづくりに携わる者の使命感」を忘れることなく、新たな分野を積極的に開拓してまいります。
今後とも、神田鉄工をよろしくお願い申し上げます。

株式会社神田鉄工 代表取締役 神間 佳伊知


事業内容

・アルミダイカスト部品の試作から量産まで
・オリジナル治具の設計・制作
・アルミダイカスト部品の試作品の切削加工
・5軸MCを使った総削り加工
・自動車エンジン関連部品のNC旋盤加工
・MCフライス加工による製造・組み付け


会社情報

 会社名  株式会社神田鉄工
 住所  〒431-3123
 浜松市東区有玉西町404-1
 TEL  053-473-1005
 FAX  053-474-9000
 創業  昭和44年
 代表取締役社長  神間 佳伊知


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沿革

1969年  静岡県浜名郡可美村にて初代社長神間義彦が旋盤1台ボール盤1台にて個人創業
1970年  浜松市森田町に工場移転、旋盤、縦型フライス、単能機、ボール盤、自社製の専用機、
 などにて二輪車部品の生産開始。
1973年  浜松市上島町に工場移転
1974年  資本金250万円にて有限会社神田鉄工を設立
1980年  NC旋盤を導入する
1983年  NC旋盤と大型ロボットを導入し、スクーター用部品の加工を24時間体制にて生産開始。
1985年  立型M/Cを導入し、高品質、高効率体制を強化。
1987年  年一台を目標にCNC関係 の機械装置 の 設備投資を計画 
1989年  隣接の工場(敷地面積約1200平米)を購入、敷地面積1930平米になる
1990年  試作加工事業開始。
1996年  資本金500万円に増資
1999年  三次元測定機を導入し、品質保証体制を強化。
2007年  有限会社から株式会社に社名変更
2011年  浜松市東区有玉西町に工場を拡大移転(敷地面積約5600平米)。
2012年  旧工場跡地に賃貸マンションを2棟建設
2013年  代表取締役 神間 義彦 退任
 代表取締役 神間 佳伊知 就任
2014年  五軸M/Cを導入し試作加工の強化。
2015年  工場の屋根を利用し太陽光発電を設置。